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2019年11月22日～24日に京都府八幡市文化センターで行われた第54回近畿高等学校演劇研究大会において『じみふる』（2年A組 桑原日和、顧問 髙杉学 共作）を上演しました。多くに方にご観劇頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。大会の結果、来年2020年3月20日～22日に新潟県の新潟市民芸術会館（りゅーとぴあ）にて行われる第14回春季全国高等学校演劇大会に近畿ブロック代表として推薦して頂きました。昨年度の『ふじんど』に引き続き2年連続での全国大会出場演となりました。『じみふる』は高齢者とのつながり、また高校生の身の回りにあふれる何気ない日常を描いた作品です。全国の方々に『じみふる』を見て頂ける機会を頂けたことを大変光栄に思います。クラブモットーである『報恩感謝』を胸にしっかりと全国大会に向けて精進してまいります。