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2019年11月16日、17日に箕面市立メイプルホールにて行われました第69回大阪府高等学校演劇研究大会府大会の結果、大谷高校演劇部上演の『じみふる』が最優秀賞を受賞し、大阪代表として11月22日～24日に京都府八幡市文化センター大ホールにて行われる第54回近畿高等学校演劇研究大会と第39回近畿総合文化祭演劇部門に出場することとなりました。上演作品の『じみふる』（2年A組 桑原日和、顧問 髙杉学 共作）も創作脚本賞を受賞しました。また2年A組 桑原日和、2年H組 髙見美宇の2名が個人演技賞を受賞しました。
ご観劇くださった方々、そしてこれまでの演劇部の活動にご支援頂いた多くの方々への感謝を胸に、近畿大会に向けて演劇部一同一生懸命励んで参ります。