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「演じる高校生」とは11月に開催される高校演劇コンクール近畿大会の優秀校2校が春秋座の本格的な舞台に招待され、作品を上演する企画です。大谷高等学校の演劇部は第54回近畿高等学校演劇研究大会において『じみふる』（2年A組 桑原日和、顧問 髙杉学 共作）を上演しました。大会の結果、2020年2月2日に京都造形芸術大学京都芸術劇場春秋座にて行われる「演じる高校生」への出場が決定しました。2年連続で近畿地区280校の演劇部にとっての夢の舞台に出場できることをとても光栄に思います。大谷演劇部ができる最高の舞台にしたいと思います。
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