![](https://www.osk-ohtani.ed.jp/web/wp-content/uploads/2023/07/91E960E5-3E75-4A5D-9994-A7B258BD3E0D.jpeg)
![](https://www.osk-ohtani.ed.jp/web/wp-content/uploads/2023/07/D5ADC716-1F71-4840-A07E-E2D83C28F09D.jpeg)
![](https://www.osk-ohtani.ed.jp/web/wp-content/uploads/2023/07/B78D062F-FC22-4F5D-BC01-E5687C655F56.jpeg)
大阪府看護協会及び日本教育新聞社の共催事業として、生徒達が看護職(保健師、助産師、看護師)の話を聞いたり直接触れ合ったりする機会が出前授業の形で提供されています。キャリア教育の一環として、7月21日に緑風会病院から二名の先生をお招きして、中学三年生の希望者35名を対象に講演をして頂きました。
命の大切さや心と体の話、医療現場で仕事をする上で求められる人間像や職業倫理観などのお話しや、包帯を用いての簡単な看護技術の体験など盛りだくさんの内容で、あっという間の90分でした。生徒達はより具体的に将来の自分の姿を思い描けたようでした。