大谷学園 理事長・学園長 左藤 恵  「次代の母たるべき若い魂に、深い信仰と豊かな教養を培おう」の願いをこめて校祖、左藤了秀が南御堂の一隅に、ささやかな大谷裁縫女学校をはじめてから、はや一世紀が経ちました。

 価値観の多様化した現代社会においてこそ「稔るほど頭の下がる稲穂かな」のように、しっかりと大地に足をつけ、謙虚で誠実な女性を育成していくことが、わが学園の永遠の真理であり、使命であります。

大谷学園
学園長 

左藤 恵

 校祖、左藤了秀先生が「次世代の命を育む女性の心に感謝の念を育てたい…」との願いのもと、本校を創立して以来、102年になります。

 この100年の歴史の中で、女性の社会参加のあり方は著しく変化し、その人の能力に合った分野で幅広く活躍できる時代になってきたといえます。こうした女性の生き方の変化に合わせ、本校の教育内容も常に進化を続けて参りました。一人ひとりの適正に応じた選択肢として、コース制の充実をはかり、グローバルな感性を育むための海外教育にも力を注いでいます。

 一方で、創立以来一貫して受け継がれているのは、自分が生かされていることへの感謝と他者を思いやる心です。中学・高校という多感な時期を大谷という豊かな学び舎で過ごし、真に社会に貢献できる女性へと成長されることを心より願っております。

中学校・高等学校
校長  

石本 正明 


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